報道でも皆様ご存知のように、一部の家電リサイクル券システムの取扱店において、家電リサイクル法対象機器の不正処理事件が発生、その後の調査で、券の回付が不十分であることが判明しました。
 このため一般財団法人家電製品協会では、家電リサイクル券の番券(小売業者控兼受領書片)と番券(小売業者回付片)の確実な突き合わせを行うことが重要であるとの考えから改善策を検討し、このほど「中間とりまとめ」として発表いたしました。
 券システム取扱店での違反を防止し、家電リサイクル法第10条に規定される引渡義務の実行を確保するためには、取扱店において家電リサイクル券の番券(小売業者控兼受領書片)と番券(小売業者回付片)の突き合わせが必要です。

  I.RKCシステムからの電子情報の提供を整備します

(1) (a)指定引取場所の引取実績データ、(b)RKCが送付した券No.データ、及び(c)書き損じ券登録データの3種類のデータを提供し、各取扱店が取り扱う家電リサイクル券全体を、データで管理できるようにします。
(2) 指定引取場所の引取実績データについて、データ伝送店には日次提供し、振込店には月次で提供します
(3) 全取扱店にRKCのホームページを通じて、上記3種類のデータを店舗単位だけでなく、企業単位でも提供します。
 

<提供データ>
★指定引取場所の実績引取データに、指定引取場所の名称の項目を追加します。
★RKCホームページでの提供は、集約法人単位でも検索可能にします。

<データ提供時期>

  II.家電リサイクル券の仕様を変更します(05年1月から新仕様の家電リサイクル券をお届けいたします)

(1) 家電リサイクル券用紙の送付箱に、管理票番号リストを同封、送付箱には管理票番号が若い順に取り出せるように梱包します。
(2) 販売店での家電リサイクル券の保管・突き合わせに便利なように、家電リサイクル券の番券(小売業者控兼受領書片)、番券(小売業者回付片)、番券(指定引取場所控片)に綴じ穴を開けます。
(3) 番券(小売業者回付片)の色を小豆色に変更し、これにより指定引取場所からの回付時、取扱店が番券(小売業者控兼受領書片)との突き合わせをしやすくします。


<お手持ちのリサイクル券を先にお使い下さい。(自然切り替えとさせていただきます)>
 

家電リサイクル券センター
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受付時間:午前9時〜午後5時(日・祝休)
FAX03−3903−7551
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